字幕表示システムCotopat(コトパット)発売元インタビュー

京セラドキュメントソリューションジャパン株式会社外観

字幕表示システムCotopat(コトパット)発売元、京セラドキュメントソリューションジャパン株式会社にインタビューに行きました。

コトパットは、聴覚障がいのある方や高齢の方など、コミュニケーションに不安を持つ方のコミュニケーションにおける課題を解決するために2021年に開発されたシステムです。

目の前に設置されたアクリル板をディスプレイとして活用し、発言内容を文字や図形、動画などで表示することができます。

また、現在7種類の言語にも対応しており、観光施設などでの導入も期待されています。

担当者にインタビュー

まず、担当の方々にお話をお聞きしました。
開発のきっかけは新型コロナウイルスの流行により、アクリル板の設置やマスクの着用などでコミュニケーションがとりづらい環境が発生したこと。窓口などの対面式の会話を想定し、単に発話内容を文字に起こして会話を取り交わすのではなく、お互いの表情や身振り手振りなど、声以外のコミュニケーションにおける補助的動作を損なわないこと。を念頭に開発されたそうです。(写真左から、担当の佐々木様、河内課長、原部長。右側は大阪府ITステーション職員 幸田です。)
 

システム遠景

全体を外から見た写真が左図のようになります。ホテルのチェックインカウンターを想定しているそうです。

表示内容

アクリル板に発言を音声認識で文書化したものだけでなく関連した図や動画が投影できることが特徴です。
 

外国語表示

外国語にも対応しています(図式は似ていますが、上記の写真を翻訳したものではありません。あくまでも発声を文字化翻訳したものです。)

 

システム構成

システムはプログラムのほかアクリル板に投影するプロジェクター、音声をひろうマイク、操作補助のテンキーという構成になっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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