障がいのある方へ

在宅重度障がい者へのIT支援

在宅重度障がい者へのIT支援

ITステーションでは、障がいが理由で、IT(情報通信技術)の利用ができない、又は制限を余儀なくされている重度な障がいのある方に対して、個々の障がい特性等に応じた各種IT支援機器を使用して、IT利用ができるように支援を行っています。

ITステーションの専門の相談員等が、支援を希望する重度な障がいのある方と面談し、障がいの特性や障がいの程度、残存機能等と支援機器との適合性等を確認して、支援機器を実際に体験していただきます。
体験後、ご本人の希望や派遣条件等を検討して、IT支援が可能と確認できれば、個別のIT支援カリキュラムを作成し、自宅等にITサポーター等を派遣して操作訓練等を行います。訓練期間中は支援機器等の貸出も行います。
在宅重度障がい者の情報格差(デジタル・デバイド)を解消して、ITを利用した障がいのある方の社会参加と自立が促進することをめざします。

これまでの支援例(視線入力によるIT支援の場合)

 

交野市 男性 
身体障がい1級(頚椎損傷/四肢麻痺)
事故で寝たきりになり、大好きな音楽や映画鑑賞をするにも、ヘルパーに頼まなければならない生活でした。
IT支援(視線入力によるパソコン操作の指導)を受け、現在は、インターネット検索だけでなく、電子ブック閲覧、動画鑑賞などパソコンを自分で操作し、楽しまれています。
守口市 男性 
身体障がい1級(脳性麻痺/肢体不自由・
体幹機能障がい)
先天性の脳性麻痺で、自分の気持ちを伝える時は、問いかけに対し、目線や、顔の表情などで表現していました。
IT支援(視線入力によるパソコン操作の指導)を受け、短い文章が入力できるようになると、自分の言葉で答えることができるようになりました。メールが届くと、最高の笑顔で本文を読まれています。返信ができるように、ご自身で練習されています。

 

※大阪府ITステーションへの来所が困難な場合は、ご相談ください。
 問い合わせ・ご相談は 電話:06-6776-1238

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